あなたが気付けていない〇〇とは

こんにちは！小林です。

あなたは

どうして売れないんだろう？」

「いい商品なのに、なぜか響かない…」

そんなふうに悩んだこと、ありませんか？

実はこれ、

相手の“本当に欲しいもの”に気づかずに

アプローチしているのが原因かもしれません。

ここで知っておきたいのが、

ダイレクトレスポンスマーケティング（DRM）

です。

DRMを学ぶと、

ただ商品の特徴を伝えるだけではなく、

人の心のもっと深いところ――

つまり、

「無意識」

「潜在意識」

「根源的な欲求」

に訴えかける方法がわかるようになります。

たとえば、こういうことです。

例1：表面の言葉 vs 無意識へのアプローチ

• 表面だけのアピール

  
  

  「この靴は軽くて履きやすいです！」

  
  

• 無意識に届くアピール

  
  

  「一日中歩き回っても、足の痛みを忘れる。あなたの毎日をもっと軽やかにする靴です。」

→ ただの機能説明じゃなく、

「楽をしたい」

「疲れたくない」

という根源的な欲求に訴えています。

例2：よくある説明 vs 潜在意識をくすぐる

• ただの機能紹介

  
  

  「この講座では〇〇が学べます！」

  
  

• 潜在意識に刺さる訴求

  
  

  「知らないまま時間だけが過ぎるのか。それとも、今日から未来を変える一歩を踏み出すのか。」

→ 「後悔したくない」「成長したい」

という無意識の不安と願望に

アプローチしています。

こうした違いがわかると、

ただ情報を並べるだけでは人は動かない、

“感情”を動かしてこそ、行動が生まれることに気づきます。

しかも、ほとんどの人は

この深い部分を意識できていません。

だからこそ、

このスキルを身につけた人だけが、

売れる側、選ばれる側にまわれるのです。

ダイレクトレスポンスマーケティングを学ぶことは、

ただ「売れるテクニック」を学ぶだけじゃありません。

人の心の動きそのものを理解すること。

これを知るか知らないかで、

これから先の結果がまるで違ってきます。

興味がわいたなら、

ぜひここから一歩、踏み出してみてください。

世界の見え方が、きっと変わり始めます。