いきなり“結婚しよう”と言うから断られる。なんてみんな知ってるはずなのに…
- 小林 圭

- 8月13日
- 読了時間: 2分
こんにちは!小林です。
たとえばあなたが、初対面の人にいきなり
「ねぇ、結婚してくれない?」
って言ったらどうなりますか?
当然ドン引きされますよね。
でも実はこれ、
マーケティングの世界では
“日常的に起きている”ことなんです。
みんな違う段階にいるのに、
全員に同じことを言ってしまう
お客様って、
全員「今すぐ買いたい」わけじゃありません。
実際には、このような
3つの“温度”に分けられます。
🔵 コールド(Cold)
興味が薄い・まだ自分ごとになっていない人
「副業って聞いたことあるけど、自分には関係ないかな…」
「最近ちょっと髪の毛が薄くなってきた気がするけど、まあそのうち…」
こんな人にいきなり
「今なら半額です!」って言っても、
スルーされます。
→ この段階に必要なのは、“気づき”。
「自分も対象かも」と感じさせる
話しかけ方がカギ。
🟠 ウォーム(Warm)
興味があり、他と比較・検討している人
「色んな育毛剤があるけど、結局どれが良いんだろう?」
「副業やってみたいけど、怪しいのは避けたいな…」
この層には、
「なぜあなたの商品なのか」を
伝える必要があります。
→ 比較中の心に刺さるのは、“違い”と“納得感”。
🔴 ホット(Hot)
今すぐにでも買いたい・決めたい人
「明日、髪型を変えたい。今すぐ予約したい」
「とにかく今月中に収入を増やしたい」
この人たちは、すでに心が動いています。
必要なのは、「今買う理由」。
→ 「残り〇名」「今月限定特典」「返金保証あり」など、
迷いを断ち切る“後押し”が効果的。
なぜこの“温度”の見極めが必要なのか?
たとえば、コールド層に対して
「今すぐ買ってください!」と言っても、心の準備ができていないので逃げられます。
逆にホット層に向けて
「この商品はなぜ必要かご説明します」と延々話していたら、
→ イライラして離脱される。
つまり、
❌ 全員に同じアプローチをしている=“誰にも刺さらない”状態。
段階に合った言葉が、人を動かす。
コールド層には、「気づき」や「共感」から
ウォーム層には、「違い」と「証拠」を
ホット層には、「今すぐ動ける理由」を
恋愛もマーケティングも一緒で、
いきなりプロポーズじゃなくて、
ちゃんとステップを踏むこと。
あなたのお客さんは今どの段階ですか?




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