なぜ旅先では、財布のひもがゆるくなるのか?
- 小林 圭

- 8月19日
- 読了時間: 2分
こんにちは!小林です。
いつもなら買わないのに…
旅先だと「つい買っちゃう」
そんな経験はありませんか?
やたら高いソフトクリーム
家でも買えるような置物
1回きりしか使わなさそうなご当地Tシャツ
……気づいたら買ってた。
旅先って、なぜか財布の紐が緩みますよね。
それ、ちゃんと理由があります。
理由①:非日常モードが“判断基準”を狂わせる
旅行に出ると、普段の生活リズムも、思考も、感覚もすべてが日常からズレます。
「せっかく来たし」
「ここだけの限定だし」
「思い出だし」
という“言い訳”が、お金を使うハードルをグンと下げてくれる。
→ つまり、「理性」より「感情」が優位になっている状態。
理由②:“今だけ”という希少性が財布を開かせる
旅先で見かけるこんなコピー、見覚えありませんか?
「この地域限定」
「今だけの特別セット」
「再入荷未定」
→ 人は“いつでも手に入るもの”には動かない。
でも「今ここでしか手に入らない」と思うと、価値が跳ね上がる。
これは、**DRMの基本原則でもある“限定性”**の力。
理由③:感情が動くと、財布も動く
旅行では、
見知らぬ景色
一緒に行く人との会話
初めての体験
こうした“五感”と“記憶”がリンクする瞬間
が次々に訪れます。
→ つまり、“感情が動きっぱなし”なんです。
このとき人間は、
「記憶を定着させたい」
「体験を形にしたい」と思って、
“物”を通じて感情を残そうとする。
→ だから買ってしまう。
それが高かろうが、使わなかろうが。
DRM的に言えば、
これは「財布が開く条件」が整っている状態
非日常(気がゆるんでいる)
限定(今しか手に入らない)
感情の動き(記憶に残したい)
これ、
まさに反応が起きやすい
3大要素なんです。
財布を開かせたいなら、
「旅行中のような心理状態」をつくればいい
日常からズラす
限定性を演出する
感情を動かす体験をつくる
DRMは、この“旅先マインド”を
日常の中に再現する技術とも言えます。
意識するだけでアイデアが浮かびますよ!
ぜひやってみてください!




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