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〇〇は2種類しかない

執筆者の写真: 小林 圭小林 圭

こんにちは!小林です。


あなたは広告の種類をすべて答えられますか?


広告というのは基本的に


・イメージ広告

・レスポンス広告


の2種類しかありません。


簡単に説明すると


イメージ広告は

TVCMのような認知を広げるための広告


レスポンス広告は

問い合わせや購入をしてもらうための広告


です。

この2種類の広告は同じ広告でも

似て非なる全くの別物です。


例えばイメージ広告のキャッチコピーは


・カラダにピース。

・お、値段以上

i’m lovin’ it

・お口の恋人

・やがて、いのちに変わるもの。

・ココロも満タンに

・水と生きる


などがあります。

どれがどこの企業か分かりましたか?笑


これらのようなキャッチコピーは

あくまでもイメージ広告のキャッチコピーですので

認知を広げることはできても、

売れたり問い合わせが来ることはありません。


逆にレスポンス広告のキャッチコピーは


・食事を変えなかった彼女が15キロ減量できた秘密

・お金と休みとやりがいが欲しい人は他にいませんか?

・なぜ、歯医者は市販の歯磨き粉を使わないのか?

・日本人の7.6割が陥る人間関係に潜む罠とは


のような

続きが読みたくなるようなものになっています。


続きが読みたくなり

読み進めていって

だんだん感情が揺さぶられ

欲しくなって

結果的に購入に至る


というような流れがレスポンス広告の特徴です。


どうですか?

あなたはこの2種類の広告を

使い分けることができていますか?


状況に応じて使い分けていければ

広告の費用対効果は爆上がりしていきますよ!!

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