ほとんどの人が知らない「DRM」の話
- 小林 圭
- 4月8日
- 読了時間: 2分
こんにちは!小林です。
あなたは「ダイレクトレスポンスマーケティング(DRM)」って聞いたことありますか?
たぶん、ほとんどの人は
「なにそれ?」って思うと思います。
でもこれ、自分の商品やサービスを売りたい人にとっては、
ものすごく大事な考え方なんです。
というのも、
このマーケティングはすごくシンプルで、「人に行動してもらうための方法」なんです。
たとえば…
ボタンを押してもらう
メールアドレスを登録してもらう
商品を買ってもらう
こういう「小さな行動」を引き出すことに特化しているのが、
ダイレクト“レスポンス”マーケティング。つまり、
「見てもらうだけ」で終わらせず、
ちゃんと反応(レスポンス)をもらうことが目的なんです。
しかもこの考え方、実は私たちも日常でめちゃくちゃ体験しています。
たとえば…
「今だけ〇〇プレゼント!」という言葉に思わずクリック
「3日間限定」と言われると、急いで申し込みたくなる
SNSで流れてきた「無料お試し」をなんとなく登録
全部、DRMのテクニックです。
つまり、あなたもすでに“使われている”側なんです。
でも、これを「使う側」になることができたらどうでしょう?
商品が売れやすくなる、集客がうまくいく、自分のビジネスが前に進む。
しかも、ほとんどの人はこの考え方を知りません。
だからこそ、
今このブログを読んでいるあなたは、もう“知ってる側”に一歩足を踏み入れたということ。
あとは、ちょっとだけ知識を増やせばOK。
難しい理論じゃなく、誰でも実践できることばかりです。
まずは、「人にどんな行動をしてほしいか?」を考えてみることから始めてみましょう。
きっと世界の見え方が少し変わってくるはずです。
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