全く売れないたこ焼き屋に行列を作った方法
- 小林 圭

- 8月2日
- 読了時間: 2分
こんにちは!小林です。
「うち、たこ焼き屋なんですけど、全然売れないんですよね…」
と相談されたら、あなたはどう答えますか?
これは、あなたの“マーケティング脳”を測る問いです。
大半の人はこう答えます:
値段を下げたらどうですか?
もっと美味しくしたら?
インスタでバズらせようよ!
…つまり、商品か宣伝の話ばかりをし始める。
でも、ここにマーケティングの“落とし穴”があります。
マーケティング脳の人は、こう考えます。
「味は後でいい。まず、“体験”させよう。」
「そして、“もったいない心理”を仕掛けよう。」
施策例:
紙コップに1つだけたこ焼きを入れて無料で配る
その紙コップに「このカップを持ってきたら50円引き」のメッセージ
貰った人は、“せっかくもらったし行くか”と動く
これは「損失回避性」という
人間の本能を利用したマーケティング
人間には、
「一度得たものを無駄にしたくない」
という強烈な心理があります。
→ だから、
無料でたこ焼きをもらうと、
「せっかくだし使わなきゃ」
「これ捨てたら損かも」
と感じて、店に足が向くんです。
DRM視点で言えば、
“まず反応させる”がすべての起点
この施策のキモは、
味の自慢でも
値段の安さでもなく、
人の行動心理に基づいた“反応の設計”
→ これはまさに、DRMの本質です。
「売れない」のは、
モノが悪いからじゃない。
動かしてないだけ。
人は“正しい商品”じゃなく、“動かされる理由”で行動する
体験+心理誘導=反応が取れるマーケティング
売れない理由は、味でも価格でもなく、導線の設計ミス
いかがでしたか?
あなたはマーケティング脳になれてきていましたか?




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