【お客様目線】の本当の意味とは
- 小林 圭

- 2025年7月9日
- 読了時間: 2分
こんにちは!小林です。
「お客様の立場で考えましょう」
「お客様目線で伝えましょう」
…マーケティングではよく聞く言葉です。
でも実は、
多くの人が“お客様目線”を
履き違えています。
お客様目線 ≠ 「自分がお客さんだったら…」という想像
多くの人がやりがちなのはこれ:
「自分がこのサービスを受けるなら、こう思うだろうな」
「自分だったら、この価格がちょうどいいかな」
──でも、それはお客様目線ではなく
“自分目線”です。
お客様目線とは、
“お客様が実際に何を考えているのか”を理解し、
その言葉で、その順番で伝えること。
つまり、主観ではなく
リサーチと観察に基づいた“事実”なんです。
DRMにおける「お客様目線」は、
思いやりじゃない。
“設計”です。
ダイレクトレスポンスマーケティングでは、
お客様の頭の中を
徹底的にのぞき込んで、こう考えます:
どんな悩みがある?
どういう言葉で検索してる?
どこで疑って止まる?
どんな言葉に心を動かされる?
→ これを全部整理して、流れに組み込む。
つまり、DRMにとってのお客様目線とは、
✅ 「お客様の脳の中に合わせた、言葉と順番の設計」
よくあるズレた例(ありがち)
❌「今なら20%オフ!」← 売り手目線
✅「〇〇に悩むあなたへ。今日だけ、その悩みを解消する方法が20%オフ」← お客様目線
❌「プロが監修した安心品質です」← 押しつけ型
✅「自分の目で確かめたい…という方へ。試せる無料サンプルをご用意しました」← 感情に寄り添った導線
お客様は“共感”で反応し、“納得”で行動する
まず、「あ、それ私のことだ」と共感で立ち止まる
次に、「これなら試してみようかな」と納得して動く
この流れを作るには、
売り手の「こう伝えたい」ではなく、
お客様の「こう感じたい」に
合わせる必要がある。
「お客様目線」とは、
想像ではなくリサーチと設計の結果である
ただ“優しい言葉”を使うことでも、
“丁寧に説明する”ことでもない。
相手の頭と心に“そのまま届くルート”を、
先回りして用意すること。
それが、DRMにおける
「本物のお客様目線」です。
いかがですか?
あなたはお客様目線と言いながら
自分目線、やっちゃっていませんか???




コメント