なぜ商品の良さを語ってはいけないのか
- 小林 圭

- 2025年7月18日
- 読了時間: 2分
こんにちは!小林です。
これは多くの人がやりがちなミスなのですが、
自分の商品を売るとき、
ついこう言ってしまいます
「これは高品質なんです!」
「プロの技術が詰まってます!」
「こだわりの素材を使ってます!」
…もちろん
それが嘘じゃないことはわかっています。
でも、それを伝えても売れないんです。
なぜか?
それはお客さんが
“聞きたいこと”じゃないから。
あなたの商品がどれだけ良いか。
それはあなたにとっての事実や熱意であって、
お客さんにとっては
“どうでもいい情報”なんです。
お客さんが知りたいのはただひとつ:
「で、私にとって何がいいの?」
DRMでは
「良さ」を語らず
「変化」を語る
ダイレクトレスポンスマーケティングで
重要なのは商品の“スペック”ではなく、
その先にある未来です。
たとえば:
❌「糖質制限食です」
✅「食べながらスッキリしたいあなたへ。空腹ゼロで“体が軽くなる”毎日を」
❌「業界最高レベルの抗菌フィルター」
✅「子どもと過ごすリビングの空気が“透明”に感じられる安心感」
→ 人は「自分がどう変われるか」をイメージできたときだけ、心が動きます。
商品の良さは“興味が湧いてから”でいい
最初にすべきは「惹きつけること」。
相手の悩みを言語化して
「これ、私のことかも」と共感させて
その上で「それを解決する方法があるよ」と伝える
→ そのとき初めてお客さんは
「で、それってどんな商品?」
「なんでそんな変化を手に入れられるの?」と
自ら知りたがる状態になります。
こうなってから説明すると
簡単に売れるんです。
良さを“語る”のではなく、
“感じさせる”のが正解
商品の魅力を押し付けるのではなく、
相手の中にある「こうなりたい」にそっと火をつける
これが、DRMにおける伝え方の本質です。




いつも楽しく一読させていただいています。
ついつい、営業をしていて良さを伝えてしまっていました。
相手にとって何がメリットなのか、
何が変化するかを知っていただけるように対応したいとあらためて思いました。